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ニュース番組に呼ばれて何度も同じような質問されてる時よりは100倍は生き生きと嬉しそうな人達...ww
高橋さんがあまりにも面倒なオタクしてる
シン・ゴジラ、自分は公務員でも自衛隊員でもないのだけど、『ありそう』と思わせてしまうリアリティがあって不思議
一年戦争って短すぎと思ってたけど、ウクライナ戦争見てると現代ではむしろ十分過ぎる濃さがある。
この三人で銀英伝を語ってほしい
彼らに銀河英雄伝語らせると、兵站についてめっちゃツッコミ飛び交いそうですねぇ・・・笑
このシリーズ、定期的にやって書籍化してー
すごっ!高橋さんと小泉さんからアニメの話しが出てくるなんてめっちゃ斬新!🤣ウクライナ戦争と武器の話ししか聞いたことなかったから凄い聞き入ってしまいました。これはチャンネル登録するしかないですね。この3人の対談次も楽しみにしてます。😆
役人を30年やってきた者としては、シン・ゴジラの役人文化の表現はかなりリアルだと思うなあ。
間合いをつめてペラペラ話すのに最初は違和感あったな
ええ歳したオッサン3人集まってなんちゅう話しとるんや…最高かwww
ナチスドイツの中二病性って概念良いなw旧作ヤマト第1話の冥王星海戦は、彼我の圧倒的な技術格差、戦力差を見せ付けられてからの、沖田司令の「このフネでは奴らに勝てない」という呻くような台詞も含めて好き。
軍事オタク話に花咲く文春
リアルと感じる事とリアルである事は違っていて、リアルであると感じるには見ている側の共感を呼ぶ作りがあってこそと思います。ロボットに乗り込んで戦うなど現実には無い事を「乗ればそうだ」と共感される仕掛けを幾重にも重ねる事が、それが現実にはあり得ない事でも目が離せなくなる緊張感を感じてしまう大切な要素と思います。そうしたディテールとストーリーが分離せず矛盾なくまとまっている事が虚構であるSFドラマにリアリスティックな感動を与えると思います。ここをリアルにこだわってしまうと、つまりストーリーに説得力を与える形での演出としてリアルさが活かされないと、見ている側の共感に繋がらない。最近中古屋で買ったDVD「戦闘妖精雪風」を見て、そこを強く感じました。あれは飛行機オタクが戦闘機のリアルに極限までこだわった結果、物語より製作者の飛行機愛が見終わった後に残る作品です。
ボールみたいな兵器ありえるのかって昔は思いましたが、トヨタの車が扮装地で兵器の運搬に使われてるの見ると普通にありえそうな気がしてきますよね…
「沈黙の艦隊」が公開されたら、真っ先にこのお三方の感想を聞きたい。
厄介オタクの集会になってて笑う先生たちの経歴が故に説得力があるから余計たちが悪いっていう
当然のように宇宙と書いて「そら」と読んでるのがガンダムオタクで好き
シン・ゴジラは、大量のドローンを使ってゴジラを消耗させようとする作戦がリアルで印象的でした。
そのへんのアニメレビュー系RUclipsrより100倍面白い
一点気になったのはシャア専用はレッドバロンが元ネタじゃないかな
現実の戦争は起こっちゃダメだけど...皆さん楽しそう(* ॑꒳ ॑* )
ドラマの演出の人が「まるで同じではなく敢えて間違いを入れる」と言ってた。アニメでもそうなんじゃないかと思った。
太田さんはともかく、軍事理論最先端の悠さんと杉雄さんが戦闘アニヲタがルーツとは、、、微笑ましくてホッとしたよ😂
高橋さんから、Zの名前まで出るとは。
偉いおじさんたちが目をキラキラさせながらアニメについて語る姿、可愛すぎる😂おしゃべりが嬉しそうで、こっちまで嬉しくなりますww
バルキリーは相手が巨人なんで格闘戦必要、て事もありましたよね
松本零士さんの作品ザ・コックピットは非常に印象的でしたよ。
微妙に年齢違うのに御三方ほぼ情報網羅してるのすごいwww
シンゴジラは、村上龍の『半島を出よ』にかなり元ネタがある。(庵野秀明は昔から村上龍の大ファンで引用もよくする) 『半島を出よ』は東日本大震災より前に書かれた小説なので、政権の間抜けさに関してはかなり誇張して描きがちなんだけど、そのあたりをシンゴジラではマイルドな形で引用しまくっている。そして徹底したリサーチをもとに固有名詞てんこ盛りの組織群像劇を描いたところは、庵野の村上龍への憧れがそのまま形になったような映画だと思うなあ。
F35と零戦だとかつての映画ファイナルカウントダウンのF14と零戦ですね。
シン・ゴジラの件、カヨコに伝わった時点ではB83弾頭(Bー2から投下)を検討中→巨災対からゴジラにイージス艦レベルの迎撃能力あると伝わる→戦略原潜からしかない、という流れだと解釈してた
航空宇宙軍史の同人誌に載ってた宇宙兵器はカッコイイですよ。
ボールの生産性ってどうなんだろう?球体って作りにくくないか?個人的には、量産するなら16面体とかの方が良さそう😅
あー、この雑談参加したすぎるw
サイコザクの横のやつガイペロン多層式航宙母艦(後期型)のバルグレイか?
ヲタクとはかくあるべし
『人型が一番戦争に向いてない』のは多分みんな分かっているんだけど、戦争の最適解は無味無臭で味がしない美味しく感じたいし、おいしく感じるために酔いたい、わがままでメンドクサイっすねぇ
岡田斗司夫さんも言ってたけどシン・ゴジラは「コピー機を並べるだけのシーンがあんなにかっこいい」のが庵野さんの凄さですよね
ゴジラVSビオランテのときの(;^ω^)設営場面は格好良かったぞ嘘と本当を混ぜててリアリティ有った
高橋さん戦争やったり兵器、サッカーとかアニメやったりオタクが好きなモン尽く好きやなwオタキングとの対談も近そうや😂
旧型オタクの会話だ
ガンダム廃人3人の宴
F-35と零戦胸熱でしょう!😊
面白い😊
楽しそうだなぁwこんな話だけしてられる世界がいい世界なのにね。
こんだけ頭良いオッサンがニッチな領域でギャハギャハ笑ってるの愛おしい😂笑
なんでや!銀英のワルキューレは格好いいだろぉ。
ウクライナ戦争を見ると、数十億円の戦車も地上攻撃ヘリも、歩兵の可搬ミサイル1発で撃破され、結局、百年以上前の塹壕戦に戻ってしまいました。こんな現代戦、イメージできてましたか?
まーーーーだそんな理解なのかよ1年前からずっとろくなニュース見てないんだね
ようはゲリラ戦だろベトナム戦争も似たようなもんじゃないの
古代、中世、近代のすべての戦争が好きだが、すべての戦争にいえる戦争は最終的には”運”であるwww
自然とか怪獣王「せやな( ・´ー・`)」理不尽極まりない出来事の代表格
人型が一番万能ですだからロボットはあり特化した場合はモビルアーマーみたいなのになるんだと思います
鉄道とか飛行機とかは見に行って写真が撮れるけど人工衛星はそうは行かないからね
14:30 よく言った。
ヒトラーたしか芸大出身だからびじゅあるにこだわったのありますよね。あとワンダーワッフェ構想とかもあったし、スツーカのガンポッド装備機とか厨二病以外の何者でもないし
美大落ちてんだけど
濃いオタクの会話だよなあ
いつも思うけど冒頭の切り出し要ります?
オ モ シ ロ イ
ついに本性を現した偽装オタクたち❤
火災報知器www
うん、ヲタクの細かいとこで萎える気持ちはよくわかる!自分は車やバイクの設定でブチ切れますw
シンゴジラで攻撃するのを止めた民間人は、庵野監督がホントのお母さんをおぶって撮影したらしいですよw
ウクライナ反転攻勢は、正にオデッサ作戦だよな。
一緒に飲みたい。
アルキュオン/インフィニティ「ワイらはどやろか?」
駆逐艦ゆきかぜ
小泉さんサムネが逃走犯
zガンダムねえw
w87だもんな…
ヨルムンガンドの感想聞きたい…link16の描写は批判されるとおも
高橋先生!、今度から戦争関連作品は必ず自衛隊監修にして下さい(=゚ω゚)ノw。
神話とアイヒマンと 次回予告ッ!! と金貨なんかいらねーよ!
この方々が普段話してる事が、こんな感じのアニオタのマウンティングトークと同様のモノではない事を願うばかりあ、イヤ。内容の話じゃないんですよね。態度の話と云うか…(笑)
私は、シン・ゴジラだったら、平成ガメラの1・2の方が自衛隊の描き方がリアルに感じた。 それに庵野の「馬鹿の一つ覚え式シン・〇〇」は全部好きになれない!シン・ゴジラで一番がっかりしたのは石原さとみの存在で、米国が特使で派遣するのに、東洋人のちびな小娘なんか送って来る筈はありません。 アーミテージみたいなスキンヘッドの厳ついオジサンじゃないとリアルじゃない。女性を送るなら、ターミネーターのリンダ・ハミルトンかエイリアンのシガニー・ウィーバーにすべきだと思う。
あの時期だったら、朝ドラが終わったころだっただろうシャーロット・ケイト・フォックスなんか最適だったと思うぞ。ケネディ家のお嬢さん、って言われても納得するルックスだし。英語しゃべれるし。石原さとみの英語シーン観ると、「どこで駅前留学してきたん?」って思っちゃう。
ああゆう女子枠も含めての シン だと理解してます。
@@fatbobno10 >シャーロット・ケイト・フォックス彼女でも石原さとみよりは全然いいけど、米国みたいな国が交渉事で送り込んでくるなら、もっと押しの強そうな人物だと思うんだよね。
@@chigasaka >ああゆう女子枠も含めてのシン だと理解してます。私はああゆう女子枠を含めるシンが好きになれないのです。 リアルに描こうとする世界観があの女子枠で全て台無しにしています。 あの女子枠を入れる事で、庵野趣味のファンタジーにしたいのか?リアルさを追求したいのか?中途半端で面白くない。
ナチスの話あたりで朝日新聞記者らしさが出そうなところを、上手くイナした小泉氏は大人やなー。
この程度の話は円道さんや鈴木ドイツさん、柳田さんなどの書籍ですでに語られ尽くしていること。「何を今更」感が強いが、「文藝春秋」で扱われるということに意義があるのかもしれない。
天下の文藝春秋で、軍事専門家がマンガやアニメのオタク話していて論壇の劣化が哀しい司馬遼太郎も泉下で嘆いているでしょうこの国の未来も心もとない
オタク話から国家の未来への論理の飛躍、恐れ入りましたわw
半藤一利さんが鼻で笑いそうな理論で草
漫画やアニメもれっきとした地位(こういう形容の仕方は良くないかもしれないですが)を得てきたということではないですか?
アニメや漫画を一段低く見ないと気が済まない人が一定数いることを残念に思いますね。
すんげぇ発想力。感性が乏しいんやろな〜
ニュース番組に呼ばれて何度も同じような質問されてる時よりは100倍は生き生きと嬉しそうな人達...ww
高橋さんがあまりにも面倒なオタクしてる
シン・ゴジラ、自分は公務員でも自衛隊員でもないのだけど、『ありそう』と思わせてしまうリアリティがあって不思議
一年戦争って短すぎと思ってたけど、ウクライナ戦争見てると現代ではむしろ十分過ぎる濃さがある。
この三人で銀英伝を語ってほしい
彼らに銀河英雄伝語らせると、兵站についてめっちゃツッコミ飛び交いそうですねぇ・・・笑
このシリーズ、定期的にやって書籍化してー
すごっ!高橋さんと小泉さんからアニメの話しが出てくるなんてめっちゃ斬新!🤣ウクライナ戦争と武器の話ししか聞いたことなかったから凄い聞き入ってしまいました。これはチャンネル登録するしかないですね。この3人の対談次も楽しみにしてます。😆
役人を30年やってきた者としては、シン・ゴジラの役人文化の表現はかなりリアルだと思うなあ。
間合いをつめてペラペラ話すのに最初は違和感あったな
ええ歳したオッサン3人集まってなんちゅう話しとるんや…最高かwww
ナチスドイツの中二病性って概念良いなw
旧作ヤマト第1話の冥王星海戦は、彼我の圧倒的な技術格差、戦力差を見せ付けられてからの、沖田司令の「このフネでは奴らに勝てない」という呻くような台詞も含めて好き。
軍事オタク話に花咲く文春
リアルと感じる事とリアルである事は違っていて、リアルであると感じるには見ている側の共感を呼ぶ作りがあってこそと思います。
ロボットに乗り込んで戦うなど現実には無い事を「乗ればそうだ」と共感される仕掛けを幾重にも重ねる事が、それが現実にはあり得ない事でも目が離せなくなる緊張感を感じてしまう大切な要素と思います。
そうしたディテールとストーリーが分離せず矛盾なくまとまっている事が虚構であるSFドラマにリアリスティックな感動を与えると思います。
ここをリアルにこだわってしまうと、つまりストーリーに説得力を与える形での演出としてリアルさが活かされないと、見ている側の共感に繋がらない。
最近中古屋で買ったDVD「戦闘妖精雪風」を見て、そこを強く感じました。
あれは飛行機オタクが戦闘機のリアルに極限までこだわった結果、物語より製作者の飛行機愛が見終わった後に残る作品です。
ボールみたいな兵器ありえるのかって昔は思いましたが、トヨタの車が扮装地で兵器の運搬に使われてるの見ると普通にありえそうな気がしてきますよね…
「沈黙の艦隊」が公開されたら、真っ先にこのお三方の感想を聞きたい。
厄介オタクの集会になってて笑う
先生たちの経歴が故に説得力があるから余計たちが悪いっていう
当然のように宇宙と書いて「そら」と読んでるのがガンダムオタクで好き
シン・ゴジラは、大量のドローンを使ってゴジラを消耗させようとする作戦がリアルで印象的でした。
そのへんのアニメレビュー系RUclipsrより100倍面白い
一点気になったのはシャア専用はレッドバロンが元ネタじゃないかな
現実の戦争は起こっちゃダメだけど...皆さん楽しそう(* ॑꒳ ॑* )
ドラマの演出の人が
「まるで同じではなく敢えて間違いを入れる」と言ってた。
アニメでもそうなんじゃないかと思った。
太田さんはともかく、軍事理論最先端の悠さんと杉雄さんが戦闘アニヲタがルーツとは、、、
微笑ましくてホッとしたよ😂
高橋さんから、Zの名前まで出るとは。
偉いおじさんたちが目をキラキラさせながらアニメについて語る姿、可愛すぎる😂
おしゃべりが嬉しそうで、こっちまで嬉しくなりますww
バルキリーは相手が巨人なんで格闘戦必要、て事もありましたよね
松本零士さんの作品ザ・コックピットは非常に印象的でしたよ。
微妙に年齢違うのに御三方ほぼ情報網羅してるのすごいwww
シンゴジラは、村上龍の『半島を出よ』にかなり元ネタがある。(庵野秀明は昔から村上龍の大ファンで引用もよくする) 『半島を出よ』は東日本大震災より前に書かれた小説なので、政権の間抜けさに関してはかなり誇張して描きがちなんだけど、そのあたりをシンゴジラではマイルドな形で引用しまくっている。そして徹底したリサーチをもとに固有名詞てんこ盛りの組織群像劇を描いたところは、庵野の村上龍への憧れがそのまま形になったような映画だと思うなあ。
F35と零戦だとかつての映画ファイナルカウントダウンのF14と零戦ですね。
シン・ゴジラの件、カヨコに伝わった時点ではB83弾頭(Bー2から投下)を検討中→巨災対からゴジラにイージス艦レベルの迎撃能力あると伝わる→戦略原潜からしかない、という流れだと解釈してた
航空宇宙軍史の同人誌に載ってた宇宙兵器はカッコイイですよ。
ボールの生産性ってどうなんだろう?
球体って作りにくくないか?
個人的には、量産するなら16面体とかの方が良さそう😅
あー、この雑談参加したすぎるw
サイコザクの横のやつガイペロン多層式航宙母艦(後期型)のバルグレイか?
ヲタクとはかくあるべし
『人型が一番戦争に向いてない』のは多分みんな分かっているんだけど、戦争の最適解は無味無臭で味がしない
美味しく感じたいし、おいしく感じるために酔いたい、わがままでメンドクサイっすねぇ
岡田斗司夫さんも言ってたけどシン・ゴジラは「コピー機を並べるだけのシーンがあんなにかっこいい」のが庵野さんの凄さですよね
ゴジラVSビオランテのときの(;^ω^)
設営場面は格好良かったぞ
嘘と本当を混ぜててリアリティ有った
高橋さん戦争やったり兵器、サッカーとかアニメやったりオタクが好きなモン尽く好きやなw
オタキングとの対談も近そうや😂
旧型オタクの会話だ
ガンダム廃人3人の宴
F-35と零戦胸熱でしょう!😊
面白い😊
楽しそうだなぁwこんな話だけしてられる世界がいい世界なのにね。
こんだけ頭良いオッサンがニッチな領域でギャハギャハ笑ってるの愛おしい😂笑
なんでや!銀英のワルキューレは格好いいだろぉ。
ウクライナ戦争を見ると、数十億円の戦車も地上攻撃ヘリも、歩兵の可搬ミサイル1発で撃破され、結局、百年以上前の塹壕戦に戻ってしまいました。こんな現代戦、イメージできてましたか?
まーーーーだそんな理解なのかよ
1年前からずっとろくなニュース見てないんだね
ようはゲリラ戦だろ
ベトナム戦争も似たようなもんじゃないの
古代、中世、近代のすべての戦争が好きだが、すべての戦争にいえる
戦争は最終的には”運”であるwww
自然とか怪獣王「せやな( ・´ー・`)」
理不尽極まりない出来事の代表格
人型が一番万能です
だからロボットはあり
特化した場合はモビルアーマーみたいなのになるんだと思います
鉄道とか飛行機とかは見に行って写真が撮れるけど
人工衛星はそうは行かないからね
14:30 よく言った。
ヒトラーたしか芸大出身だからびじゅあるにこだわったのありますよね。
あとワンダーワッフェ構想とかもあったし、スツーカのガンポッド装備機とか厨二病以外の何者でもないし
美大落ちてんだけど
濃いオタクの会話だよなあ
いつも思うけど冒頭の切り出し要ります?
オ モ シ ロ イ
ついに本性を現した偽装オタクたち❤
火災報知器www
うん、ヲタクの細かいとこで萎える気持ちはよくわかる!自分は車やバイクの設定でブチ切れますw
シンゴジラで攻撃するのを止めた民間人は、庵野監督がホントのお母さんをおぶって撮影したらしいですよw
ウクライナ反転攻勢は、正にオデッサ作戦だよな。
一緒に飲みたい。
アルキュオン/インフィニティ「ワイらはどやろか?」
駆逐艦ゆきかぜ
小泉さんサムネが逃走犯
zガンダムねえw
w87だもんな…
ヨルムンガンドの感想聞きたい
…link16の描写は批判されるとおも
高橋先生!、今度から戦争関連作品は必ず自衛隊監修にして下さい(=゚ω゚)ノw。
神話とアイヒマンと 次回予告ッ!! と
金貨なんかいらねーよ!
この方々が普段話してる事が、こんな感じのアニオタのマウンティングトークと同様のモノではない事を願うばかり
あ、イヤ。内容の話じゃないんですよね。態度の話と云うか…(笑)
私は、シン・ゴジラだったら、平成ガメラの1・2の方が自衛隊の描き方がリアルに感じた。 それに庵野の「馬鹿の一つ覚え式シン・〇〇」は全部好きになれない!シン・ゴジラで一番がっかりしたのは石原さとみの存在で、米国が特使で派遣するのに、東洋人のちびな小娘なんか送って来る筈はありません。 アーミテージみたいなスキンヘッドの厳ついオジサンじゃないとリアルじゃない。女性を送るなら、ターミネーターのリンダ・ハミルトンかエイリアンのシガニー・ウィーバーにすべきだと思う。
あの時期だったら、朝ドラが終わったころだっただろうシャーロット・ケイト・フォックスなんか最適だったと思うぞ。
ケネディ家のお嬢さん、って言われても納得するルックスだし。英語しゃべれるし。
石原さとみの英語シーン観ると、「どこで駅前留学してきたん?」って思っちゃう。
ああゆう女子枠も含めての シン だと理解してます。
@@fatbobno10 >シャーロット・ケイト・フォックス
彼女でも石原さとみよりは全然いいけど、米国みたいな国が交渉事で送り込んでくるなら、もっと押しの強そうな人物だと思うんだよね。
@@chigasaka >ああゆう女子枠も含めてのシン だと理解してます。
私はああゆう女子枠を含めるシンが好きになれないのです。 リアルに描こうとする世界観があの女子枠で全て台無しにしています。 あの女子枠を入れる事で、庵野趣味のファンタジーにしたいのか?リアルさを追求したいのか?中途半端で面白くない。
ナチスの話あたりで朝日新聞記者らしさが出そうなところを、上手くイナした小泉氏は大人やなー。
この程度の話は円道さんや鈴木ドイツさん、柳田さんなどの書籍ですでに語られ尽くしていること。
「何を今更」感が強いが、「文藝春秋」で扱われるということに意義があるのかもしれない。
天下の文藝春秋で、軍事専門家がマンガやアニメのオタク話していて
論壇の劣化が哀しい
司馬遼太郎も泉下で嘆いているでしょう
この国の未来も心もとない
オタク話から国家の未来への論理の飛躍、恐れ入りましたわw
半藤一利さんが鼻で笑いそうな理論で草
漫画やアニメもれっきとした地位(こういう形容の仕方は良くないかもしれないですが)を得てきたということではないですか?
アニメや漫画を一段低く見ないと気が済まない人が一定数いることを残念に思いますね。
すんげぇ発想力。感性が乏しいんやろな〜